TOP > 03170アクティビティ > 冬季YCE生レポート YCE生 Wong Andrew君
12月6日シンガポールよりWong Andrew君がライオンズ研修生として長崎で2週間滞在後、羽田空港へ到着。
日本とは学校制度が違い、カレッジに通っている17歳です。
家族は兄弟3人の5人家族で、お父さんは会計士をしており、将来の夢は銀行員になる事を希望しています。
水戸の滞在期間は12月6日から21日までの2週間で、L幡谷宅にホームスティしました。
急遽Wong君の滞在先が決まった時にはすでに長崎に来日中であり、シンガポールにメールしても返事がないとL幡谷は心配していました。
ライオンズ以外でも研修生を受け入れたことがある幡谷家では、2009年は3人目の海外留学生受入になりました。
L幡谷は研修生に多くの日本の人たちと交流をし、日本への理解を深めるため同年代がいる学校へ行くこと、そしてたくさんの友達を作ることを望みました。
また、シンガポールの方をホームスティで受け入れるのは初めてで、どんな青年が来るのか楽しみにされていました。
羽田には水戸ライオンズクラブからL栗山、L小澤の2人が出迎えし、水戸まで一緒に送り届けていただきました。その時幡谷家ではお孫さん達を集め歓迎会のバーベキューパーティーの準備をしていました。そしてパーティーによりお互い親しくなることが出来たようです。
翌日から、茨城トヨタ自動車訪問、リサイクルセンター見学、専門学校、小学校訪問等行いました。
12月9日と12日は水戸北LCの宇佐美会長にお願いし日光観光と、買い物に連れて行ってもらいました。年頃の青年らしく服に興味があり、ユニクロでの買い物が楽しかった様です。宇佐美会長は以前にもライオンズ研修生を受入ており、平成21年夏にもハンガリーから研修生を受け入れたこともあって、快くWong君の案内を引き受けていただきました。
Wong君の毎日の生活はみずから時間には起きて来る位、生活態度もきちんとしており、家族で決めた門限も破ることもありませんでした。また、日本の寒さには困ったようで、1日三度もシャワーを使う日がありました。
日本での食事も楽しみの一つでした。特に刺身、お寿司は大好きで、刺身を食べ過ぎた時にはお腹をこわしてたいへんだったと話していました。
12月13日 日曜日はL浅川、L高安、L大久保が、Wong君を東京観光に連れて行きました。当初ディズニーランドを計画しましたが、調べたところ12月の土日は入場制限が有るほど混雑するという事がわかり、東京観光に切り替えました。
最初に行ったところはアニメファンには世界的なメッカといえる秋葉原を見学、アニメファンではありませんが、パソコン街、電気街に詳しいL大久保がガイドで案内、模型(フィギュア)やガチャポン会館など、秋葉原でしか見られない場所を案内、Wong君はさほど興味は示さないようでしたが、メンバーの方が「秋葉原を満喫」してしまい、時間も経つのを忘れて模型やさまざまなお店に見入っていました。その後、午後から外国語で案内する「はとバスツアー」に参加、東京タワー、皇居、浅草寺を見学。バスの参加者は25人程度とさほど多くなく、ゆっくり見学が出来ました。夜は浅草の有名なドジョウ鍋を食べましたが、魚が好きなWong君でもドジョウはあまり好みではないようで、刺身や魚の揚げ物などでごはんを食べていました。
16日は10時より加藤水戸市長表敬訪問
Wong君、LL幡谷、キャビネットより、吉井YCE・LCIF委員長、鈴木YCE実行委員。水戸ライオンズクラブ小林会長、渡辺幹事、L大久保の7人で訪問し、加藤市長の水戸市での英語教育への取り組みや水戸市政120周年の思いをお聞きすることが出来ました。市長も議会の最中というお忙しい中予定の時間をオーバーしてまでYCE生達と懇談されていました。
引き続き午後はL渡辺幹事の協力で県産業学院を見学。日本の科学を支える技術者を養成している所を見学。
夕方からは水戸ライオンズクラブクリスマス例会に参加し美味しい料理に舌づつみを打っていました。
水戸滞在中5日間は、水戸短大附属高校に通学し、生徒と一緒に授業に参加、国際理解の授業ではシンガポールの紹介や、美術館訪問など、多くの時間を同年代の人たちと過ごしました。生徒はとても彼に対してフレンドリーで、別れの際は泣いてしまったようで、彼の一番のインパクトは学校生活にあったようです。
19日水戸ライオンズクラブでWong君とかかわった方々で送別会。
21日はいよいよ帰国日。早朝にL高安、L大久保とWong君で成田へ向け出発。
成田で同じ2Rが受け入れた研修生で鹿島ライオンズクラブの受入生クリスタルさん達と2週間ぶりに合流、いくぶん緊張もほぐれたようです。
そして11時30分にシンガポールへの帰国の途につきました。
最終日にWong君から研修レポートを受け取り拝見。28ページにも及ぶレポートでは研修内容が詳細に書かれており、このレポートからもWong君の几帳面で研修に熱心に取り組んでいる姿が見ることが出来ました。
最後に、水戸北ライオンズクラブの宇佐美会長、Wong君が通った水戸短大附属高校田中理事長様には今回YCE生の件でたいへんお世話になりました。
そして、ホストファミリーを引き受けていただいたL幡谷、LL幡谷、そして送迎や観光に携わりました水戸ライオンズクラブの皆さんに無事終了しましたことをご報告し、御礼とさせていただきます。
(YCE・LCIF委員 大久保雄司 記)

2010,01,22 : 11:27

